力が入るようになりスイカを切れるようになった
A.H様(60代/主婦) chat
お悩みや来院理由
肩こり背中が痛い、腰、両股関節、膝痛、両手のばね指がつらい
施術後の感想
施術を何回か受けるにしたがって身体が楽になってきて、包丁が痛くて握れなかったのがばね指も改善して力が入るようになりスイカを切れるようになった。
※施術効果には個人差があります。
指に関する症状で、以上の項目にひとつでも当てはまる方は、ばね指を発症させている可能性があります。現状で小さな痛みや軽い違和感で済んでいるとしても、放置すると悪化する危険性があります。
指は毎日使う身体の箇所ですので、安静にしておくことが難しく、自然に改善する確率は低いです。さらに、病院などの医療機関で注射や手術をしても改善しなかったという例もあり、ばね指はなかなか改善しにくい症状でもあるのです。
近年ではスマートフォンの普及により、ばね指に代表されるような指のトラブルを抱える方が増えています。指が痛くては、日常生活において何をするにしてもストレスや身体の悩みがつきまとうことになります。毎日の生活をもっと快適に、仕事を効率よく行うために、ばね指は改善していきましょう。
ばね指の改善は、開院から親子2代で35年以上東海村で愛され続けている志賀接骨院にお任せください。当院での施術によって、どこに行っても改善しなかった症状がついに改善した、というお客様はこれまで数多くいました。
当院は、『初期集中治療』という短いスパンで集中して施術を行うことで症状の根本改善を目指しています。痛みを取り除き、再発させないためには、この初期集中モデルが非常に有効です。もちろんお客様のスケジュールは考慮いたしますので、柔軟に対応いたします。ご来院の際は必ず予約の上でお越しください。
また、接骨院と聞くと、施術中に痛みを伴うのではないかと心配されている方もいるのではないでしょうか。その点もご安心ください。当院は痛んでいる箇所ではなく、痛みを引き起こしている原因となる部分に、痛くない優しい施術を行いますので、終始リラックスした状態で受けていただけます。
まず、ばね指はなぜ発症するのかを理解しておきましょう。最も多いケースは、単純に指の使い過ぎによるものです。実はミュージシャンやスポーツ選手はバネ指に悩まされる人が多く、ばね指が原因で引退にまで追い込まれるケースも珍しくありません。稀に見られるケースとして、糖尿病や関節リュウマチなどの病気、妊娠時や出産時に起こるホルモンバランスの乱れなどでバネ指が生じることもあります。
指を使いすぎるということはすなわち、手首や指の腱鞘の中を通っている腱に摩擦が生じて、炎症を起こすことを意味します。肥大した腱はやがて腫れていき、神経の流れが悪くなって痛みが出てくるようになり、ばね指や腱鞘炎になってしまうのです。
ばね指になってしまった人は、指の使いすぎだけでなく、日常的に悪姿勢な人が多いです。悪姿勢によって骨盤や背骨が歪むと、血液や脳脊髄液、リンパ液などの体液が滞ってしまい全身に悪影響が出やすくなります。腰痛の改善や骨盤矯正をすることで、全く関係ないと思っていたばね指が改善したというケースも珍しくないのです。
東海村にある志賀接骨院は、主に背骨や骨盤の歪みを整えることで、ばね指の改善を目指します。そうすることで、脳脊髄液やリンパ液などの体液の流れが良くなり、神経の本来の動きが取り戻せるのです。痛んでいる指を押したりして負荷をかけることはありません。また、指だけでなく身体全体の良化が期待できます。
身体の歪みを整え、姿勢を良くすることで手や指に負担がかかりにくくなります。手指の負担が軽減されると、ばね指の腫れは次第に引いていき、熱感がなくなっていくはずです。また当院では、施術後のメンテナンスにも力を入れており、再発防止に努めています。予防のため、自宅ケアの方法なども伝授いたしますので、何か気になることなどあればいつでも気軽にお申し付けくださいね。
A.H様(60代/主婦) chat
肩こり背中が痛い、腰、両股関節、膝痛、両手のばね指がつらい
施術を何回か受けるにしたがって身体が楽になってきて、包丁が痛くて握れなかったのがばね指も改善して力が入るようになりスイカを切れるようになった。
※施術効果には個人差があります。